ネコの明るい目で、暗い道も怖くない。

私は恥ずかしながら、暗い所が苦手です。実際に幽霊を見た事やそれに近い不可思議な現象を経験した事は一度もありません。それでも、子供の頃から大人になった今でも慣れないもので暗い所に行くのが怖いです。

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例えば、仕事が終わってから家に帰る時間が遅くなってしまった時は、歩き慣れた道でも辺りを見渡しながら、帰るようにしています。暗い所でも、先の方まではっきりと見えていれば安心なのにと思います。

暗い所が苦手な私とは違って、平気な動物もいます。身近な動物では、ペットとしても人気が高く親しみのあるネコがそうです。昼間は日当たりの良い場所で、お昼寝をしているようなイメージがネコにはあります。思わず見ているこっちまで、眠くなってきて気持ちがリラックスします。しかし、昼間の姿とは反対に夜間は活動的です。

夜間でもネコの活動を可能にしている秘密は目にあります。ネコは目の中央にある、瞳の大きさを変える事ができます。そのために夜間でも、目に映る明るさを適度に合わせられるので、辺りが暗くて困るという事はありません。

もし、できる事ならこれからは、ネコに夜道を先導してもらいたいです。可愛くて頼りになるネコが一緒に居てくれれば、暗い夜道でも楽しいものになると思います。

コンビニという名の誘惑

2~3才頃から覚えたのがコンビニ。
コンビニの前を通るだけで指をさして、「行きたい!」のアピール。
それもそのはず。
丁度いい目の高さに、誘惑だらけのお菓子コーナーに、
店内は丁度子供が1人うろうろ動きまわっても、
迷子にならない広さなので、
親としても油断して行ってしまう、コンビニ。

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我が家の場合は、コンビニには、
おやつが沢山ある、
飲み物(主にジュース)が豊富、
加えておにぎりや弁当など親にとっては簡単に準備できる昼食にはもってこいのコンビニ。

習慣化してしまった現在では、
用事がないのに、「行く!」と主張して1点以上のお買い物がほぼ必須状態に。

これはやばい!
スマホと同様、習慣化してしまっている上に、入店すれば絶対に購入できるという子供の中での
刷り込み教育を何とか、ゼロにしたいとおもっている今日この頃。

だけど、土日に予定がない日や幼稚園の帰宅途中に待ち構えるかのように、
トラップだらけのコンビニ。

ああ、あまりにも便利になった世の中。
少し歩けば次から次への立地しているコンビニだらけの道のり。

どうしたらこの負のループから抜け出せるのか。
どうして子供はコンビニという存在にやたらと反応して、アミューズメント感覚でテンションが上がってしまうのか。

だれか、お助け助言が欲しいです。