中学・高校時代バスケ部男子の汗対策!

私は中学・高校時代に汗に悩まされていました。同じような境遇の人は多いでしょう!今回はそんな私の中学・高校時代にやっていた汗対策を紹介したいと思います!

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極論、汗を完全に抑えることはできません。まず、一番大事なのは制汗スプレーよりボディシートを使うようにしてください。経験則ですが、制汗スプレーは周囲が制汗剤匂いに気付きやすいです。周りの友達に「あ、こいつめっちゃ汗気にしてる、、、」って思われたくない人はボディシート一択です!

次にインナーの替えを常備することです。どんなに気を付けても夏は汗が止まりません。これを防ぐのは諦めましょう。汗を吸ったインナーはにおいのもとであり、上に着ているシャツまで濡れてしまいます。そのため、汗がひどい人はインナーの替えを常備すると心にも余裕が生まれると思います。最後に、これは対策というほどのものではありませんが、気持ちの持ちようが大事です。

これも経験則ですが、汗が気になってそのことばかり考えたり、周囲の目を気にしてしまうとますますひどくなります。上記の2つの対策をしっかりして、後は気にしないようにするのが一番良かったです。思春期にこの悩みを持つ人は多いと思いますが、必要最低限の対策をしたら後は気にしないようにするのが一番です!

自分ではわかりにくいからこそ気を付ける」

ある程度年齢になってくると、若いころの汗臭さなどとは違った臭いが気になるようになります。着替えてしばらく置いた服など、一度自分の体から離れてしまうと気になる臭いがあったりします。

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実際に身に着けている時には自分ではわからないものですが、人には臭っているかもと考えてケアするようにしています。

服などの対策は、しっかりと洗濯して臭い菌を残さないこと。毎回洗えない服は消臭スプレーを使ってから陰干しして風を通すようにしています。きちんと臭いが取れないところに香りを足しても変なにおいになると思うので気を付けています。

服ではなく自分の体からの臭いもそれこそ自分ではわからないので、臭うなと思ったころには遅いはずです。
臭っているかもしれないと思いながらケアするようにしています。
入浴の際にはもちろんしっかりと汗や汚れを流しますが、ちょっと汗ばんだ時にも要注意だと思います。

入浴するまでの間に服にしみ込んだ汗が臭いの元になりそうです。特に脇汗などは服のシミの原因にもなるので気を付けています。
まず朝服を着る前に制汗剤を使って汗対策をして、日中に汗をかいたらボディーシートなどでふき取るようにしています。
このように、臭いに気付く前に対策をすると、自分の臭いに神経質にならずに済みます。